アップデート情報

より公平で、熱く、そしてやりこめる環境へ。
DBD ENTITY RATING の最新仕様変更や、新機能などの更新履歴をご案内します。

Season 2 開幕アップデート

2026年7月18日

01. レーティング & マッチングの改善

Matching

Season 1 でプレイされた全16,000試合以上の膨大な対戦データをもとにシミュレーションを重ね、適正なレーティング算出ロジックを再設計しました。

  • Eloロジックの最適化:敗北時の過度なレート減少を緩和し、実力に応じた上昇が行われるようにK-Factorを調整。最高ランク「ENTITY」への到達バランスを最適化しました。
  • 段階的なマッチング幅緩和:待機時間に応じて許容Elo差を段階的に広げるシステムが効果的に機能し、実力の近い者同士が激突する「熱いマッチング」を実現しやすくなります。
Elo分布比較チャート Season 1(赤)と Season 2(金)のEloレート分布シミュレーション比較

02. 報告不一致の自動解決システム

System

結果報告のミスや意見のズレによる進行停滞を防ぐため、運営の手動介入を必要としない2つの自動解決システムを新設しました。

  • 不一致時の全員再投票システム:報告された内容に不一致が生じた際, Botが自動で投票状況をリセットし、メンバー全員に再度投票画面を表示します。入力ミスをその場で容易に正せます。
  • 誤入力のセルフ修正システム:5人中1人のみがボタンを押し間違えた場合などをシステムが検知し、誤入力本人のみに「結果修正」ボタンをエフェメラル(自分にのみ見える)送信します。15分以内であればセルフ修正が可能です。
投票リセット画面 不一致発生時に全員へ再投票を促すリセット画面

03. キラー入力 & サバイバー事後検証システム

System

キラーごとの対戦結果を正確に記録・蓄積し、より精密な戦績データ分析や、今後の機能開発(キラー別の難易度を考慮した新レート計算など)の検討データ基盤を構築します。

  • キラー事前申告:準備完了時にキラーのみにキャラクター選択メニュー(発売日順)が表示され、使用キャラクターをあらかじめ選択・申告します(サバイバーには非公開)。
  • サバイバー事後検証:対戦終了後、サバイバーの報告画面に「対戦したキラーは○○でしたか?」と確認が表示され、[はい] または [いいえ] で回答します。(※この機能はレート計算には直接影響しません)
キラー入力画面 サバイバー検証画面
キラーのキャラクター申告画面(左)とサバイバー側の検証画面(右)

04. やりこみ要素「DER PASS」

DER Pass

強さだけではない「リーグへの熱量と貢献」にスポットライトを当て、日々の対戦にさらなる目標と楽しみを提供するミッション&報酬システムを新設しました。

  • ミッションとXP:デイリー・シーズン・通算で設定された多彩なミッションをクリアしてXPを獲得し、パスレベルをアップさせます。
  • 限定バッジ & Discordロール:高難易度ミッション達成で手に入る限定バッジをWebプロフィールに飾ることが可能。また、レベルに応じてDiscord内に「Active Supporter」「DER Legend」といった限定役職ロールが付与されます。
DER PASS プレビュー 注意書き:画面は開発中のものです(リリース時に変更される場合があります)

05. プレミアム限定「詳細アナリティクス」

Analytics

「プレミアムサポーター」会員限定で提供される高精度な戦績分析ダッシュボードです。キラー入力システムで収集された正確な戦績データと強力に連携します。

  • キラー向けスタッツ:使用キャラクター別の頻度(円グラフ)や勝率(棒グラフ)、平均処刑数(Kill/戦)およびレート貢献値を表形式で一覧化。
  • サバイバー向け対面相性:対戦したキラーキャラクターごとの勝率データをもとに、得意・苦手なキラーランキングや対面勝率マトリクスを表示。自己の弱点や対策をビジュアルで分析可能。
キラーアナリティクス サバイバーアナリティクス
プレミアムサポーター限定のキラー・サバイバー別詳細分析ダッシュボード(開発中画面)

06. 登録名変更の制限緩和

System

これまでは制限されていたプレイヤー登録名の変更が緩和され、シーズン中に最大3回までDiscordコマンド等からセルフで変更できるようになりました。

  • これにより、Discord上やゲーム内の現在の名前に合わせたい場合などに、運営を介さずに自身で即時変更が可能です。

07. ランキング上位Top 10への限定ロール付与

Reward

シーズン終了時のランキングで最終順位の上位10名(Top 10)となった最高峰のプレイヤーへ、リーグ内での栄誉を称える特別な限定Discordロールを付与します。

  • 上位帯の競い合いをさらに活性化させ、リーグとしての競技性と名誉を象徴する報酬となります。

08. MVP投票 & レート獲得システムの仕様変更

MVP System

全員がGoldランク(1300レート)以上のマッチにおける、MVP獲得による直接のレート増加を撤廃します。(※MVPの通算記録や「DER PASS」のミッション進行はこれまで通り正常に機能します)

⚠️ MVP獲得仕様変更の背景

導入の経緯

Season 1では全員がレート0からのスタートだったため、実力差マッチに巻き込まれやすいサバイバーの救済・実力反映措置としてMVPボーナスレートを導入しました。

現在の課題

実力がすでにレートに反映されている上位帯において、「勝利よりも個人がMVPを取るためのスタンドプレイ」が増加したり、「自分がMVPを獲得する確率を上げるために、あえて活躍していないプレイヤーに意図的に投票する」といった談合や不正投票が発生するケースが見られました。

対策と目的

上位層(全員がGold以上)においては、MVPによるレート直接増加インセンティブをなくし、MVPを純粋な「名誉」および「パスミッション進行」の枠組みとすることで、チームの勝利を最優先にする健全な競技性とチームプレイ精神を取り戻すことを目的としています。